士業事務所が実践すべき顧問先の事業承継・M&Aアドバイスの実務
東京会場佐武 伸氏 税務調査
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
本講座は、士業事務所などの経営者様・職員様を対象に、士業事務所が必ず提供すべきプレM&Aサービス(事前準備)、M&A実行サポート、アフターM&A(PMI)サービス、セカンドオピニオンに関するノウハウとポイントを実例を交えながら伝授いたします。
【1】士業事務所が知っておくべき最近のM&Aの動向
【2】士業事務所が行う事業承継・M&Aアドバイザリー業務の概要
【3】士業事務所が必ず関与すべきプレM&Aサービスの事例紹介
【4】顧問先の事業承継・M&Aへの関与方法
【5】買い手から高く評価されるための準備とポイント
【6】実際に成約しているM&Aの株式評価額の水準
【7】赤字、債務超過案件の具体的な対応方法
【8】顧問先の社長が聞きたい事業承継・M&A成功の秘訣
【9】顧問先の事業承継M&A後の関与の方法(顧問契約継続ノウハウ)
【10】事例紹介(1.プレM&Aサービス、2.赤字・債務超過案件)
講師紹介
佐武 伸氏
かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社 代表取締役/公認会計士/税理士/MBA(米国サンダーバード国際経営大学院)
朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて上場企業の会計監査、株式公開準備(IPO)プロジェクト等に参画。その後、奥田公認会計士事務所で中堅・中小企業の税務戦略立案、事業承継対策等の幅広いコンサルティング業務に従事。現在、かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社代表取締役、佐武公認会計士事務所所長。元中央大学ビジネススクール客員教授(M&A戦略)
関西学院大学商学部卒/米国サンダーバード国際経営大学院卒(MBA)
【資格】公認会計士、税理士
【主な著者】
『M&Aコンサルティングの実務 第2版』(中央経済社、2023年)
『M&Aによる事業再生の実務』(中央経済社、2013年)
『M&Aプロセスにおける簿外債務リスクへの対応法』(旬刊経理情報No.1422)
『廃業を前提とした不動産M&Aの概要と税務の基本』(税務通信2022年6月号)
など多数
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2024年9月5日(木) |
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ご参加資格 | 会計事務所所長・所員様 |
金額(税込) | 16,000円(税込) |
セミナー番号 | 4712 |
会場受講 |
【会場】東宝日比谷ビル17F セミナールーム 【定員】40名 ※先着順につき、満席の場合はご了承ください。 東京都千代田区有楽町1−2−2 東宝日比谷ビル 17F ≫googleマップ 日比谷シャンテの入口(晴海通り側)に向かって左奥が、東宝日比谷ビルの入口となります。日比谷シャンテ内からはお入りになれませんのでご注意ください。 ◎地下鉄「日比谷駅」A4出口 徒歩4分、A11出口 徒歩5分 ※最寄りのA5出口は現在工事中です(2022.6時点) ◎地下鉄「銀座駅」C1出口 徒歩5分 ◎JR「有楽町駅」日比谷口 徒歩7分 |
オンライン (録画)受講 |
なし |
映像会員向け 配信 |
あり |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
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