2023年4月26日(水)
□ 会場受講:東京(日比谷)
□ オンライン(録画)受講:なし
□ 映像会員向け配信:なし
□ 対 象:会計事務所所長・所員様
□ 受講料:3,000円(税込)
講師
古田土 満
氏
税理士法人古田土会計 代表社員/税理士/公認会計士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
なぜ社長は決算書が読めないのか。
それは、決算書の説明が年1回しかなく、内容が経営者の役に立つためではなく、銀行や税務署のための資料だからです。
会計事務所がお客様にすべきことは、月次決算書を毎月繰り返し説明することです。
《こんな会計事務所におすすめです。》
- 中小企業の経営を良くしたいと思っている志の高い方
- 社員がお客様から喜ばれ、感謝される仕事をさせたい方
- 数字に強い経営者、幹部、社員を育てたいと思っている方
《自社の利益の出し方とお金の残し方が見えます!》
損益計算書(P/L)の目的
P/Lは経営成績を表すといわれていていますが、良い経営成績とは何のことでしょうか。
貸借対照表(B/S)の目的
B/Sは財政状態を表すといわれていますが、よい財政状態とはB/Sのどのような状態でしょうか。
P/Lの見方
P/Lはどのように見れば理解できるか、P/Lを社長や社員にわかるように工夫する。
B/Sは累計で見る
B/Sとはキャッシュフローです。 B/Sとキャッシュフロー計算表を1体として累計で毎月見る。
質疑応答
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
古田土 満氏
税理士法人古田土会計 代表社員/税理士/公認会計士
経営の目的は、社員と家族を幸せにすること、手段として会社は持続的に成長しなければならないという経営の考え方。37年連続増収で創業以来赤字は一度もなく、無借金で自己資本比率90%。グループ全体の社員数450名、顧客数4,000社。日本でも10指に入る大型会計事務所の創業者。
【主な著書】
『なぜ、社長は決算書が読めないのか』(あさ出版)
『会社を潰す社長の財務勘違い』(日経BP社)
『社員100人までの会社の「社長の仕事」』(かんき出版)
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2023年4月26日(水)
15:00〜17:00 (受付 14:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 会計事務所所長・所員様 |
金額(税込) | 3,000円(税込) |
セミナー番号 | 4318 |
会場受講 |
【会場】東宝日比谷ビル17F セミナールーム 【定員】50名 ※先着順につき、満席の場合はご了承ください。 東京都千代田区有楽町1−2−2 東宝日比谷ビル 17F ≫googleマップ 日比谷シャンテの入口(晴海通り側)に向かって左奥が、東宝日比谷ビルの入口となります。日比谷シャンテ内からはお入りになれませんのでご注意ください。 ◎地下鉄「日比谷駅」A4出口 徒歩4分、A11出口 徒歩5分 ※最寄りのA5出口は現在工事中です(2022.6時点) ◎地下鉄「銀座駅」C1出口 徒歩5分 ◎JR「有楽町駅」日比谷口 徒歩7分 |
オンライン (録画)受講 |
なし |
映像会員向け 配信 |
なし |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらのセミナーは終了いたしました。