2020年12月10日(木)
□ 会場受講:
□ オンライン(録画)受講:
□ 映像会員向け配信:生中継あり/収録版あり(後日)
□ 対 象:経営者様・幹部様 限定
□ 受講料:無料ご招待
講師
岸田 鑑彦
氏
杜若経営法律事務所 弁護士
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合 社会保険労務士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
労務訴訟に強い専門弁護士と労務専門社労士が提案。
重要7判決から見える各待遇別対応方針
- 経営者目線での判決結果の受け止め方とは?
- 判決の結論や理由から見えてくる今後の対応方法は?
- 各種手当や待遇の違いに対する「合理的な説明・回答」
- パート、アルバイトに賞与、退職金は必要!?
- 同一労働同一賃金の判断にあたって考慮する内容とは など
同一労働同一賃金に対応する就業規則等の整え方
- 社員間の待遇差を上手に説明するための就業規則の文言とは?
- 実は危ない!?就業規則の一本化
- 雇用形態多様化?「準社員」「限定正社員」の使い方!
- 長期継続雇用と言われないための対策法とは? ほか
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
岸田 鑑彦氏
杜若経営法律事務所 弁護士
平成21年弁護士登録(第一東京弁護士会)
企業法務。特に、使用者側の労働事件を数多く取り扱っている。労働組合対応を取扱う弁護士が減り続けている近年、労働争議に悩む企業にとって、強い味方である。企業の持続性を考えた「就業規則」作成のアドバイザーを務め、多くの企業の労使トラブルに対応。未然防止策も含めた幅広い提案が経営者の定評を得ている。
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合 社会保険労務士
2,000社以上のあらゆる業種の中小企業様に対して労務トラブル防止策をご提案してきた約15名の社労士チームのトップ。
保険会社出身の経験も活かし、中小企業経営者が抱えるリスク全般に精通。様々な角度から労務リスクを分析し、その解決策の提案を得意とする。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2020年12月10日(木)
16:00〜18:00 (受付 15:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 経営者様・幹部様 限定 |
金額(税込) | 無料ご招待 |
セミナー番号 | 3855 |
会場受講 | |
オンライン (録画)受講 |
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映像会員向け 配信 |
生中継あり/収録版あり(後日) |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらのセミナーは終了いたしました。