セミナーNo.3812
労務訴訟に強い専門弁護士と人事労務専門社労士が提案。

[最新実例]でわかりやすい!労務トラブルが起きない会社の作り方


岸田 鑑彦 日浅 勝和  労務セミナー
2021年1月21日(木)

  16:00〜18:30
⇒別日程あり
□ 会場受講:
□ オンライン(録画)受講:
□ 映像会員向け配信:生中継あり/収録版あり(後日)
□ 対 象:経営者様・幹部様 限定
□ 受講料:無料ご招待
講師
岸田 鑑彦
杜若経営法律事務所 弁護士
日浅 勝和  
全国中小企業経友会事業協同組合 特定社会保険労務士

こちらのセミナーは終了いたしました。

講演内容

社員のモチベーションが高く労務トラブルのない会社を研究したら見えてきた、問題の起きない会社の「しくみ」と万一の「対策ポイント」を教えます!


あのときこうしていれば・・・!!
常々感じるのは、「初動対応」の重要さ

  • 万一社員から「残業代の内容証明」が届いたときは? 対応一つで別れるその後の明暗。
  • 対応が後手になる「残業対策」適切な労働時間対策について。
  • メンタル不調の社員から、診断書が出された時の適切な対応とは?
    間違ってはいけない肝心な最初の反応。
  • 問題のある社員の適切な指導・懲戒処分方法とは?
    万が一の際の対応「解雇」と「退職勧奨」の違いについて。
  • 状況別、配置転換を行うときの注意点。

労務トラブルを未然に防ぐための
会社の仕組みづくり

  • 残業代の問題がなぜ起こるのか?経営者の勘違いベスト5!
  • ますます重視される労働時間管理!!
    タイムカード管理の落とし穴と最新の時間管理方法とは?
  • 試用期間の勘違いと採用時に必須の「入社前事前確認書」「健康告知書」「身元連帯保証書」。
    弁護士も認める効果とは?
  • 会社のルールは詳細に決める必要あり!!
    就業規則、服務規程の作成と懲戒処分の適切な実施方法!!
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

講師紹介

岸田 鑑彦

岸田 鑑彦

杜若経営法律事務所 弁護士

平成21年弁護士登録(第一東京弁護士会)

企業法務。特に、使用者側の労働事件を数多く取り扱っている。労働組合対応を取扱う弁護士が減り続けている近年、労働争議に悩む企業にとって、強い味方である。企業の持続性を考えた「就業規則」作成のアドバイザーを務め、多くの企業の労使トラブルに対応。未然防止策も含めた幅広い提案が経営者の定評を得ている。

日浅 勝和

日浅 勝和 

全国中小企業経友会事業協同組合 特定社会保険労務士

「労務リスクから会社を守る」ことを使命として、中小企業経営者が抱える労務問題に対して法律目線だけに寄らない経営感覚を重視した提案に定評を得ている。経営者の味方である社労士を心掛けており、日々の労務相談に対して経営者に寄り添った提案を実施。

開催概要

開催日
(収録日)
開催日
収録日
2021年1月21日(木)

16:00〜18:30  (受付 15:30〜) ⇒別日程あり
ご参加資格 経営者様・幹部様 限定
金額(税込) 無料ご招待 
セミナー番号 3812
会場受講
オンライン
(録画)受講
映像会員向け
配信
生中継あり/収録版あり(後日)
主  催 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合)
└教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社
備  考
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

こちらのセミナーは終了いたしました。

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