セミナーNo.3673
【コロナに絡む労務対策】労務訴訟に強い専門弁護士と人事労務専門社労士が提案。
[最新実例]でわかりやすい!労務トラブルが起きない会社の作り方
岸田 鑑彦氏 日浅 勝和 労務セミナー
2020年7月16日(木)
□ 会場受講:
□ オンライン(録画)受講:
□ 映像会員向け配信:〔1〕生中継あり 〔2〕収録版あり(2〜3週間後)
□ 対 象:経営者様・幹部様 限定
□ 受講料:無料ご招待
講師
岸田 鑑彦
氏
杜若経営法律事務所 弁護士
日浅 勝和
全国中小企業経友会事業協同組合 特定社会保険労務士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
社員のモチベーションが高く労務トラブルのない会社を研究したら見えてきた、問題の起きない会社の「しくみ」と万一の「対策ポイント」を教えます!
あのときこうしていれば・・・!!
常々感じるのは、「初動対応」の重要さ
- 残業があってもトラブルにならない会社は何が違う?
- 万一社員から「内容証明」が届いたときは? 初動ひとつで分かれるその後の明暗。
- 他の社員のヤル気を削がないために、配置転換が必要になった場合の注意点。
- メンタル不調の社員が出た場合の正しい対応の仕方。
- 社員のモチベーションが上がる会社と下がる会社。など
労務トラブルを未然に防ぐための
「就業規則」と「雇用契約書」の作り方
- 内定前には必ず取り付けたい書類。「入社前申告書」と「健康告知書」で問題社員の採用が激減。
- タイムカードの落とし穴と、最新の時間管理の方法とは?
- 人材難の今だからこそ、採用時に必須の「雇用契約書」「誓約書」「身元連帯保証書」。弁護士も認めるその効果は?
- 退職前後のトラブル防止! 社員に取り付けたい書面。 ほか
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
岸田 鑑彦氏
杜若経営法律事務所 弁護士
平成21年弁護士登録(第一東京弁護士会)
企業法務。特に、使用者側の労働事件を数多く取り扱っている。労働組合対応を取扱う弁護士が減り続けている近年、労働争議に悩む企業にとって、強い味方である。企業の持続性を考えた「就業規則」作成のアドバイザーを務め、多くの企業の労使トラブルに対応。未然防止策も含めた幅広い提案が経営者の定評を得ている。
日浅 勝和
全国中小企業経友会事業協同組合 特定社会保険労務士
「労務リスクから会社を守る」ことを使命として、中小企業経営者が抱える労務問題に対して法律目線だけに寄らない経営感覚を重視した提案に定評を得ている。経営者の味方である社労士を心掛けており、日々の労務相談に対して経営者に寄り添った提案を実施。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2020年7月16日(木)
16:00〜18:30 (受付 15:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 経営者様・幹部様 限定 |
金額(税込) | 無料ご招待 |
セミナー番号 | 3673 |
会場受講 | |
オンライン (録画)受講 |
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映像会員向け 配信 |
〔1〕生中継あり 〔2〕収録版あり(2〜3週間後) |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらのセミナーは終了いたしました。