セミナーNo.3606
元監督官だから話せる。経営者がやるべきこと、絶対にやってはいけないこと。
労働基準監督署がやって来る!? 変わる「労基署対策」と「残業規制強化の対策」
原 論氏 矢島 秀悟 労務セミナー
2019年11月7日(木)
□ 会場受講:
□ オンライン(録画)受講:
□ 映像会員向け配信:お問合せください
□ 対 象:経営者様・役員様限定
□ 受講料:無料
講師
原 論
氏
原労務安全衛生管理コンサルタント事務所 代表/元労働基準監督官・社会保険労務士
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合 社会保険労務士
こちらのセミナーは終了いたしました。
講演内容
労基署の仕事と実態。 具体的な対策法を解説
- 労基署は企業のどこを見ている?
- 労基署のアンケート・調査票が企業に届く仕組み。
- 間違えると大変! アンケートへの回答方法。
- 労働基準監督官のクセとタイプは?
- 働き方改革で労基署の動きはこう変わる。
- 突然、労基署の訪問を受けた場合の応対の仕方。やるべきことと、絶対にやってはいけないこと。
- 是正勧告への対応方法。 これだけは押さえるべきポイントは?
- 労災発生! 報告の仕方、対応の手順。
- 「安全衛生管理計画」作成のススメ。
働き方改革に対応した残業規制対策とその導入法
- 民法改正で残業代請求は5年分請求へ!
- 雇用契約書は毎年更新すべき。その理由とは?
- 「メンタル不全」社員への正しい対処法。
- 規定だけじゃダメ! 時間管理の重要性がましている。これからは拘束時間と労働時間の2つの時間管理が必要。
- 人手不足時代! 問題社員を入社させない方法。
※都合により後半の講師が変更となりました(馬場⇒矢島)。ご了承ください。
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
原 論氏
原労務安全衛生管理コンサルタント事務所 代表/元労働基準監督官・社会保険労務士
1968年生まれ。1992年、労働基準監督官として労働省(現厚生労働省)入省。神奈川労働基準局(現労働局)、埼玉労働基準監督署(同)、東京労働基準局(同)などに勤務後、2011年3月退職。2012年4月、原労務安全衛生管理コンサルタント事務所設立、代表就任。
矢島 秀悟
全国中小企業経友会事業協同組合 社会保険労務士
2,000社以上のあらゆる業種の中小企業様に対して労務トラブル防止策をご提案してきた約15名の社労士チームのトップ。
保険会社出身の経験も活かし、中小企業経営者が抱えるリスク全般に精通。様々な角度から労務リスクを分析し、その解決策の提案を得意とする。
開催概要
開催日
(収録日)
開催日
収録日
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2019年11月7日(木)
16:00〜18:30 (受付 15:30〜) ⇒別日程あり |
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ご参加資格 | 経営者様・役員様限定 |
金額(税込) | 無料 |
セミナー番号 | 3606 |
会場受講 | |
オンライン (録画)受講 |
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映像会員向け 配信 |
お問合せください |
主 催 | 全国経友会(全国中小企業経友会事業協同組合) └教育情報部会:保険サービスシステムHD株式会社 |
備 考 |
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらのセミナーは終了いたしました。